ゲーム攻略

・ゲームソフト情報サイトリンク集。ファミコンからPlayStation Portable(PSP)まで、ドラクエ・FFからマビノギまで、幅広いソフトを扱っています。

攻略・データベース・公式・ファンサイト
攻略本・ゲームソフト・CD/DVD案内
ゲーム
 
ガンダマー・ドットコム  
リンクキューブ内検索: ゲーム攻略・情報サイト検索

メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(通常版)

メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(通常版)
コナミデジタルエンタテインメント
PLAYSTATION 3
発売日:2008-06-12
8,800円 7,284円
メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(通常版)のレビュー
★★★☆☆ ファンゆえに 敢えて厳しい評価を 2008-06-27
MGS4の到来は、「ゲームの逆襲」であるはずでした。
「見つからずに潜入し、ミッションを遂行する」というスニーキング・アクションの醍醐味を、
これでもかというくらい堪能できるはずでした。

事実はそうではなかった。
その時間があまりにも短すぎるからです。

誤解の無いように書きますが、MGS4の「純ゲーム部分」は、非常に面白い。
スニーキングをして進行する、あるいは、戦闘に積極的に参加し、敵を駆逐しながら進んでいく…
昨今のアクションやRPGでは考えられない、自由度を持っています。
ですが、せっかくの高いゲーム性も、「実操作時間が短く、ムービーが長い」とあっては、
「紙芝居的」と言われても仕方がない気がするのです。
MGS4のゲーム部分は面白い。
だからこそ、もっと長い時間堪能したかった。
このように感じたファンは多いと思われ、彼らの希望を叶えるためには、ムービーの冗長な部分を
削る努力、会話を短くする努力を、もっとすべきでした。
映画製作者、あるいはテレビ(特にドキュメンタリーや教養の分野)製作者は、
いかに説明を簡潔にするか、いかにセリフに頼らず映像の力で説明するかに、細心の注意を
払っていますが、小島監督がこのことに気づかなかったのは、残念と言わざるを得ません。

実プレイ時間の問題もありますが、本作を最高傑作とは決して呼べない理由は、他にもあります。

一番気になったのは、敵キャラに(前3作ほどの)魅力を感じなかったことです。
他の方も書いていますが、BB部隊の4人は、どれも画一的な描かれ方をしていました。
それに引き替え、『3』のコブラ部隊、『2』のデッドセル部隊、『1』のFOXHOUND部隊が、
なんとバラエティに富んでいたことか。
「中ボスの中で誰が好き?」という、実に単純な会話が、『4』では出来ないように感じました。
なにしろ、顔こそ違えど、中ボスはみな一様に同じようなことを喋り、同じようなトラウマを
持っているのですから。

MGS4が、ここ十年の『スター・ウォーズ新3部作』などと同じように、ビジュアルに頼りすぎ、
肝心の中身に(ビジュアルほどの)力を注がなかった、あるいは注いだように感じられなかったのが
残念でなりません。
肝心の中身である、スニーキング・ミッションのように、ハラハラドキドキする展開が、
さらにたくさん用意されるのであれば、CGのクォリティが多少低下しようが、
ムービーが短くなろうが、ファンはそれを許したはずだと思います。
「ムービーは必要十分な長さだった」と思われるファンも多いと思いますが、百歩譲ってそれを認めたとしても、
実プレイ時間が、そのムービーの長さに見合うものだったでしょうか?
本当に、ムービーを短くすることは不可能だったでしょうか?
「目玉焼き」「●●と▲▲の、突然すぎる恋」「あまりに長すぎる■■vs.月光シーン」など、
本当に必要だったでしょうか?
入れるにしても、短くする余地はなかったでしょうか?
短くした分、少しでも実プレイ時間を長くする努力は、果たして行われたのでしょうか?

シリーズを愛するファンであるがゆえに、「★3つ」という厳しい採点にさせていただきました。

★★★☆☆ 褒めるだけがファンの仕事ではない。 2008-06-22
シリーズ通してプレイしてます。小島監督のファンです。星も4〜5付けたい。
それでもやはり、これを「最高傑作」とは呼べない。

良かった点
・グラフィックと音楽(キレイさだけでなく、演出も)
・操作性(ゲームには超重要。元々良かったが、R2ボタンによる武器の補助機能の追加が無駄に良い)
・ミッションブリーフィング(良い意味で無駄に作りこまれている。Mk2操作で動き回れる。サニーがカワイイ)
・出演声優陣(主役から脇役に至るまでスバラシイ。塚本晋也氏のヴァンプはカッコよすぎる。幼いサニー役をやってのける井上喜久子さんに驚愕)
・イレギュラーな操作シーン(3のシャゴホッド戦みたいなアクションシーンが複数回あります。加えて○○○と○○○のメカ戦は燃えた)

微妙な点
・脚本が練り込み不足(B級テイストは故意と判断。全体のストーリーラインは良いが、うまく咀嚼できないシーンがいくつかある。風呂敷を閉じた事は評価できる)
・中ボス(ギミックや倒し方は毎度の事ながらバラエティに富んでいる。が、各ボスの内面性は全員似たり寄ったりの戦争被害者)
・ドレビンショップがいつでも利用可能(ナノマシン設定故にIDロックがいつでも外せるのは納得できるが、戦闘中でも弾が買えるのは緊張感が薄れる。武器弾薬購入は幕間のみで良いのでは?)

イマイチな点
・無線会話(オタコンとの会話は良い。こちらから任意で話せる相手が少なすぎる。なぜ無線によるセーブを廃止したのか?)
・デモシーンの長さ(MGSシリーズは映像とゲーム性の両立がうまく出来ていたシリーズだったと思う。でも今回は無操作時間長過ぎ)
・スニーキング感の減少(プレイヤーに委ねられているとはいえ、戦闘になりやすい局面が多かった)



キビシイ事も書きましたがゲームソフトあるいはエンターテインメントソフトとしては良い出来だと思っています。
複数回プレイもするつもりです。

個人的にはMGS3が「最高傑作」でした(ストーリーもゲーム性も)。
スネークの出演は不明ですが、続編はおそらく作られるでしょう。
そして出ればおそらくプレイするでしょう。
その来るべき続編に期待します。

★☆☆☆☆ メーカーも必死 2008-05-31
TVでヤラセ宣伝してりゃせわない
今回は海外をターゲットに作ってますから
今までとは別物
SFシューティングになった駄作に用はありません

当たり前の事だが
レビューはあくまで持ち主の評価や過去の経験上の感想です
同意を求めるものではありません
ヤラセレビューは必ずありますが人気不人気を競う場でもありません
良い物は黙ってても売れます

★★★☆☆ ゲームというより、映画。 2008-06-17
メタルギアソリッドシリーズの最終作。
過去の作品に敷かれた様々な伏線を消化する意味合いでだされた作品ですが―それゆえに、この作品が初めての人には分かり辛い内容。
華麗なCGは確かに素晴らしいですが、台詞・登場人物がやや過去のシリーズを中心にしすぎているように感じました。

また、驚くべきはムービーの長さ。アクションシーンよりもムービーが長いというのは、あながち冗談でもなさそうです。
もちろん、ムービーの長さが指摘されているシリーズでしたが、しっかりとその作品内で完結していたといえます。
今作単体では、ストーリーの深いところまで分からないというのが残念です。
さらに、シリーズの特徴でもあった潜入的な要素が薄れてしまっているのも…


“終わらせる”ことを、意識しすぎたのではないのか―そう思いました。

★☆☆☆☆ プレイヤーはただの冗長 2008-06-12
全シリーズプレイ済みです。
今回は「ステルスアクション」でも「単独潜入」でも無いと思いました。
民兵を味方に出来るシステムによって緊張感がまるで無い。民兵に物をあげたり話し掛けられたり…とても潜入とは言えません。
純粋にステルスアクションを味わいたいのでしたら、スプリンターセルシリーズをやるといいでしょう。メタルギアより断然「ステルスアクション」です。
MGS4にステルスアクションを望むと肩透かしを食らいます。

オクトカムも発売前の情報だとステルス迷彩っぽい印象が強かったのだが、実際は微妙に背景にマッチさせるだけ。全然隠れないし、最近のゲームには色々な設定があるからか、斬新でも強烈でもない、こんなものか…と言う印象。発売前の情報はただのプロモーションだったのか…。
MK2にステルス機能使えるなら何故服に搭載しなかったのか?…最大の謎です。

内容に関しては中途半端なミリタリーTPS。隠れるとかそんな事言ってられません。民兵と銃撃戦を繰り広げるゲーム。
更にムービーがすぐ入るせいでとてもテンポが悪く、続けてプレイしたいという意欲が沸かない。コントローラーを握るとすぐムービー…これではゲームを楽しめません。

製作者側は、メタルギアという物語を世界中に伝えたかったのであれば、いっその事ムービーだけを作って今までのもついでにリメイクなんかでもして、DVD-BOXにするべきです。PS3付き同梱版にしたってどうせそのブランドで売れるでしょう。
はっきり言ってゲームはただのオマケ程度です。自分が操作なんかしなくたって、ムービーの中のスネークが結局は敵を華麗に倒し、物語を進めてくれるのですから。プレイヤーはムービーまでのただの冗長、繋ぎです。

楽天で探す
楽天市場