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咎狗の血 True Blood Limited Edition(「オリジナルドラマCD」&「キャラクターファイル」同梱)

咎狗の血 True Blood Limited Edition(「オリジナルドラマCD」&「キャラクターファイル」同梱)
角川書店
PlayStation2
発売日:2008-05-29
9,240円 7,515円
咎狗の血 True Blood Limited Edition(「オリジナルドラマCD」&「キャラクターファイル」同梱)のレビュー
★★★★★ BLゲーム界の革命作 2007-07-25
これは、『ニトロプラスキラル』というブランドを世に知らしめた、BLゲーム界ではあまりにも有名な『咎狗の血』のPS2版になります。

コンシューマ化にあたり、新たに新キャラ『ユキヒト』や新ルートなどを加えることで、既存のユーザーはもちろん、新規ユーザーにも受け入れられる内容となることは間違いないでしょう。

PC版をプレイして、途中棄権してしまった方、再チャレンジしましょう。

今回はPS2版ですので、たとえBAD ENDに行き着いたとしても、恐ろしい結末になることは無いはずです(笑)。

しかしながら、『咎狗の血』の持ち味である【ハードな世界感】や【毒】を受け継いだ作品となることは間違いないので、購入を考えている方は、他のBLゲームにあるような“柔らかさ”は期待しない方が無難です。

なぜならこれは、円いというよりは、いかつい、“棘”のある作品だからです。

けれどその“棘”こそが、『咎狗の血』最大の魅力となっているのです。

余談ですが、PS2版でのボイス・キャストは、PC版と同様のようですよ(PC版ではBLネームでしたが)。

ちなみに新キャラの声を担当されるのは神谷浩史さんだそうです。

以下、CAST↓↓

アキラ:鳥海浩輔
ケイスケ:杉田智和
シキ:緑川光
リン:福山潤
源泉:一条和矢
ユキヒト:神谷浩史
キリヲ:小西克幸
グンジ:谷山紀章
アルビトロ:岡野浩介
???:山崎たくみ

★★★☆☆ あっさり薄味の狗?(PC版プレイ済みの人の感想) 2008-05-30
ルート確定の選択は単純なので2,3日もあればフルコンプは可能です。
セーブ箇所は十分すぎる100箇所。

内容はPC版を基準にプレイするとガッカリすると思います。
しかしPC版やドラマCD、小説を知らないとちょっとわかり辛いかもしれない。
年齢制限が無くなったという理由だけでは納得のいかないくらい薄っぺらく感じました。
新ルートは「咎狗」でなければストーリーもスチルも100点満点。

内容も決して悪くないと思います。
追加・変更された部分も好きです。
音楽、原画、動作のクオリティーもとても高い。
ただどこか「咎狗」っぽくない・・・。

全体的に毒気を抜かれて物足りないなあという感じです。

キャストと原画と音楽は好きなので★3つ。
ストーリーだけだと★2つ。

変態を全面に押し出せないとトシマのカリスマは輝けないんですね・・・。

★★★★★ 超クールBL、待望の移植!! 2007-07-18
女性向けと思えぬほど硬質なストーリーで異彩を放ち、爆発的な人気を誇るニトロプラスキラルの処女作がPS2化!新キャラ&新シナリオ&新EDの追加に加え新曲も作られるようです。
洗練されたサウンドが多かったのでかなり期待。それにあの美しい原画を大画面で拝めるのは感無量です。
18禁なだけにそういうシーンはカットなわけですが大半が暴力的な表現で占められているだけに果たしてどのようにコンシューマー向けに改良されるのかは気掛かりです。対象年齢はかなり上げないと無理な気はしまが。
あとBL部分はどうなるのか…。もし無くなったら男性でも問題無く遊べるはず。
このゲームは甘い雰囲気を期待される方には向かないし、良作といえど人を選ぶものだとは思いますので一度PC版をプレイしてみる事をお勧めします。

新キャラがどう絡むのか、各キャラの新エピソード等にも期待してます☆

★★★★☆ コンシュマーで何処まで再現できるか 2007-08-04
私もPC版咎狗の血をプレーしました。
原作の方では今までに無いダークなシナリオ・演出が目を引きます。加えて、作画のたたなかなさんの美しいイラストもあり、業界に新しい風を吹かせた作品となりました。
情報誌などを見る限りコンシュマーにあったての変更要素は以下の通り。

a:キャラクターの追加
b:シナリオの追加(ドラマCD・小説など既存のエピソード)
c:ムービー・楽曲の追加
d:演出の変更
e:年齢制限が加わったことによる表現規制(CEROの“D”になると予測されます)

私が最も気になるのはdの“演出の変更”。
同会社のPC版Lamento‐BEYOND THE VOID‐並みの演出となるのかが鍵となるでしょう。
立ち絵を動かす手法は斬新でしたし、表現の幅が広がりました。

既に予約をしていますが、上記の点やバグが気になるので評価は4です。
ですが、非常に楽しみにしています。是非購入をして多くの方にやっていただきたいと思います。


追記:
発売日が2008年5月29日に決定されました。特典にキャラクターファイルも追加、また公式サイトでPVの配布が開始されました。(080321)
CEROの“C(15歳以上推奨)”に決定しました。実質高校生以上の購入が可能になったようです。(080408)

★☆☆☆☆ ラインが栄養剤って・・・ 2008-05-31
まず、最近のゲーム業界はPCゲームを移植しすぎです。PCゲームは成人指定のものが多く、移植するにあたり成人指定を外したらどうなるか。18禁がなければつまらないと、名作である元のPCゲームまで評価が落ちる事になります。
私の一番好きな幼なじみルートでは、BADENDなし、ドライバーなし、声優さんの迫真の演技も中途半端に収録されてます。文章もつぎはぎだらけで、ゲーム性は0です。演出はPCのままなので、ほとんど動かない画面を見続けるのは辛かったです。
特典CDが大量についてましたけど、たいして面白くもありません。
PSになれば売れると思わずに、キラルさんにはPC業界で頂点を極めて欲しいです。
大好きな咎狗の血がこのような結果になって非常に残念です(/_;)

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