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忌火起草
忌火起草
セガ
PLAYSTATION 3
発売日:2007-10-25
7,980円
6,501円
忌火起草
のレビュー
★★★★★
完全なる恐怖
2007-08-13
最新トレーラーを観たんですが、正直かなりビビりました。めちゃめちゃ恐いです。
完全なる恐怖を体験できるかと思います。本当にヤバイですよ・・・この作品は(笑)
心理描写は文章で表現され、登場人物のセリフは音声という新しい表現方法にも魅力を感じます。実写とCGが融合したハイクオリティーな映像と、ドルビーデジタル5・1ch対応の迫力あるサウンドで最高の恐怖を体験しましょう!
サウンドノベルシリーズ最新作、とても楽しみですね!
なんというか、10月から欲しいPS3ソフトが多すぎて時間が足りません^^;
★★☆☆☆
ゲーム機の進化が制作者に余計なモノを与えていった感
2008-03-03
サウンドノベルは、「SFC弟切草」から全てリアルタイムでプレイしていますが、「忌火起草」に至ってはすでにサウンドノベルと呼べる代物なのかな?と。
画面は実写+CG、キャストはフルボイス、材料を与えられすぎて、既に私達の想像の余地はありません。同じ実写でも、完全顔見せの「街」は、”魅せる”サウンドノベルとしてインタラクティブ性に富んだ成功例ですが、”体感型”のはずの本作があれだけ素材を与えておいて、今更目線のみ隠して何の効果が有ろうか。「かまいた」のように主人公・ヒロインの名前が変えられるわけでもなし、主人公も喋る時点で、主観的感情移入は不可能。
ジャパニーズホラーの要素を盛り込んだとのことですが、Jホラーをよく観る方にはシナリオ・演出の全てが何処かで観た出来の悪いJホラーと被ることでしょう。
人は未知・不知なるものに恐怖を憶えるモノです。”分からない””知らない”からこそ恐れるのです。想像に勝る恐怖はありません。もし、視覚で恐怖を訴えたかったら、18推になるくらい徹底的にやるべきでしょう。
サウンド面では、5.1chになっただけで恐ろしいほど臨場感が増し、その点だけは大いに評価できます。SFC弟切草のころは、自分のもつ最大限の想像力を膨らますことができ、今になっても超える作品がないほどの緊張感と恐怖感を感じたものです。これからサウンドノベルがどう変化(「かまいた3」の時点で”進化”という言葉は相応しくないと思いました)していくのか判りませんが、もう二度とあのようなドキドキ感が体感できないような気がして、残念でなりません。
★★☆☆☆
擬似映画であれば、いいのか?
2007-11-01
数週プレイしてみましたが、確かにホラー映画のような作品でした。
しかし、最近は様々な特典を付けたDVDがこの作品の半額以下で手に入ってしまいます。
その上、どんなに面白い映画でも、よほど好きでもない限り数回見れば飽きてしまいます。
残念ながら、このゲームはそんな映画に比べると、演出もストーリーもはるかに見劣りします。
ゲームとしてのやりこみ要素はそれなりにありそうですが、百八怪談など後からとってつけたようなものを手放しに楽しむことは出来ませんでした。
ゲームとしての面白さを追及してもらえれば、例え荒削りでもチャレンジ精神を評価したのですが、映画を目指したいのかゲームとしての進化というよりは、ただ映画みたいなゲームを作りたかったという部分ばかりが鼻に付きました。
映画のように、一日数百円のレンタルで借りられればかなり評価も変わるのですが、コストパフォーマンスを考えた場合、また「遊びたい」というより、「見たい」と思えない作品にこの値段を払うのは、冷静に考えると厳しいものがあるのではないでしょうか。
もっとゲームとしての進化形を見せてほしかったです。
★★☆☆☆
一周目を終えて
2007-10-29
まずグラフィックは実写に手を加えることで
新しい印象の映像を作ることに成功している。
これが今更かまいたちの夜のようなシルエットだと
手抜きに感じていただろう。
途中挿入される動画も長くなく一瞬だったりして
効果的に入っている。
映像は十分に次世代っぽくて手が込んでいる。
テキストは心理描写と状況説明に使われ、
そこに登場人物のセリフが音声で流れることで
映像に続きまたしても新鮮な印象を与えてくれる。
たとえ文章を読んでるときにセリフを聞き逃しても、
いつでも読み返す事ができ、そこには音声のセリフも
テキストでちゃんと表示してくれるのでフォローも完璧だ。
次世代のサウンドノベルとしてこの二つのポイントを
しっかりクリアーしてるのはさすが
チュンソフトといったところだ。
他にも自動で文章を進めてくれるオートプレイ含むシステム周り、
インストール出来ればよかったけど問題ない
ディスクの読み込み速度など、
どれも完成度は高い。
そしてダウンロードコンテンツの配信もあり、
ボリュームもしっかりとある。
一本のゲームの骨格としては特に悪いと思うところは何もない。
ただ、ホラーとしての肝心のシナリオの面白さ、
怖さだけが大きく欠如しているのが残念。
声優っぽい声がリアリティーをかき消し
霊は若い女性という定番は鮮度なく
明かされる謎は驚くほどの予想範囲内
決着のため不気味な屋敷に移動するお約束
屋敷の雰囲気は著しくチープで怖さ0%
ヒロインを守る主人公という茶番はゲーム臭過ぎ
選択失敗による唐突な物語の完結のぶつ切り感は不快
エンディングからの新展開で最後まで見るにはもう一周の面倒臭さ
二週目以降、赤、青、茶、紫、緑のピンク以外のルート33個の
エンディングを見るには同じシーンを
何度も見る必要があるのに音声が飛ばせないのは苦痛
以上、残念なポイントをあげましたが、
所詮ゲームなのでこんなものなのかも知れません。
割り切ってやれば骨格はいいのでそこそこは楽しめますよ。
★★★★★
HD画質サウンドノベル第一弾
2007-07-01
まだまだ情報は少ないですが、「サウンドノベル史上最恐」を目指して作成しているとのことなので期待しています。
2007年10月25日を楽しみにしています!
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