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メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(スペシャルエディション)

メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(スペシャルエディション)
コナミデジタルエンタテインメント
PLAYSTATION 3
発売日:2008-06-12
9,800円 5,980円
Amazonの商品紹介
世界が待ち望んだ究極の潜入任務(ステルスミッション)
民間軍事請負企業・PMCの台頭は、戦争をビジネスに変えた。老いた英雄スネークは宿敵を追い、制御された戦場へと単身潜入する。巨匠・小島秀夫監督が放つ、全世界累計2,200万本の売り上げを誇る「メタルギア ソリッド」シリーズ登場。
  • 「メタルギア ソリッド」シリーズ歴代キャラクター総出演。全ての謎が明らかに。
  • 舞台は戦場。一方の勢力に加担するか?戦いを避けるか?
  • 初心者向け自動照準からFPS視点まで、選べるプレイスタイル。
  • リアリティを追求した膨大な数の銃器
  • 装備品による高いゲーム性。
  • オンライン対戦ゲーム「METAL GEAR ONLINE」スターターパックを特別収録。

メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(スペシャルエディション)のレビュー
★★★☆☆ ファンゆえに 敢えて厳しい評価を 2008-06-27
MGS4の到来は、「ゲームの逆襲」であるはずでした。
「見つからずに潜入し、ミッションを遂行する」というスニーキング・アクションの醍醐味を、
これでもかというくらい堪能できるはずでした。

事実はそうではなかった。
その時間があまりにも短すぎるからです。

誤解の無いように書きますが、MGS4の「純ゲーム部分」は、非常に面白い。
スニーキングをして進行する、あるいは、戦闘に積極的に参加し、敵を駆逐しながら進んでいく…
昨今のアクションやRPGでは考えられない、自由度を持っています。
ですが、せっかくの高いゲーム性も、「実操作時間が短く、ムービーが長い」とあっては、
「紙芝居的」と言われても仕方がない気がするのです。
MGS4のゲーム部分は面白い。
だからこそ、もっと長い時間堪能したかった。
このように感じたファンは多いと思われ、彼らの希望を叶えるためには、ムービーの冗長な部分を
削る努力、会話を短くする努力を、もっとすべきでした。
映画製作者、あるいはテレビ(特にドキュメンタリーや教養の分野)製作者は、
いかに説明を簡潔にするか、いかにセリフに頼らず映像の力で説明するかに、細心の注意を
払っていますが、小島監督がこのことに気づかなかったのは、残念と言わざるを得ません。

実プレイ時間の問題もありますが、本作を最高傑作とは決して呼べない理由は、他にもあります。

一番気になったのは、敵キャラに(前3作ほどの)魅力を感じなかったことです。
他の方も書いていますが、BB部隊の4人は、どれも画一的な描かれ方をしていました。
それに引き替え、『3』のコブラ部隊、『2』のデッドセル部隊、『1』のFOXHOUND部隊が、
なんとバラエティに富んでいたことか。
「中ボスの中で誰が好き?」という、実に単純な会話が、『4』では出来ないように感じました。
なにしろ、顔こそ違えど、中ボスはみな一様に同じようなことを喋り、同じようなトラウマを
持っているのですから。

MGS4が、ここ十年の『スター・ウォーズ新3部作』などと同じように、ビジュアルに頼りすぎ、
肝心の中身に(ビジュアルほどの)力を注がなかった、あるいは注いだように感じられなかったのが
残念でなりません。
肝心の中身である、スニーキング・ミッションのように、ハラハラドキドキする展開が、
さらにたくさん用意されるのであれば、CGのクォリティが多少低下しようが、
ムービーが短くなろうが、ファンはそれを許したはずだと思います。
「ムービーは必要十分な長さだった」と思われるファンも多いと思いますが、百歩譲ってそれを認めたとしても、
実プレイ時間が、そのムービーの長さに見合うものだったでしょうか?
本当に、ムービーを短くすることは不可能だったでしょうか?
「目玉焼き」「●●と▲▲の、突然すぎる恋」「あまりに長すぎる■■vs.月光シーン」など、
本当に必要だったでしょうか?
入れるにしても、短くする余地はなかったでしょうか?
短くした分、少しでも実プレイ時間を長くする努力は、果たして行われたのでしょうか?

シリーズを愛するファンであるがゆえに、「★3つ」という厳しい採点にさせていただきました。

★★☆☆☆ 正直期待しすぎたかな 2008-06-12
同伴パックで本体と同時購入しましたがムービー多すぎてなんかダルい
画像もXBOX360で慣れてるからかほとんど変わらない気がするし残念
銃撃戦なんかもこないだランボー4を映画館で観た自分からすると物足りないし
アイテムも多すぎて全部集めて綺麗にクリアしないと不満な自分としてはめんどくさい
オマケに武器も戦場で買えるし緊張感がなくなった
ん〜、あれもこれも残念だな〜というのが本音

まだ序盤なので今後のストーリーがよければいいんですけどね

★★★☆☆ 敵を自分の手であしらいたい 2008-06-12
もう少し自分で操作できても良いのではないか?
確かにムービーシーンが多いと言うのは聞いていたが、ここまで多いとは思わなかった。
ムービーシーンで敵が出てきて、その敵と戦うのかーっと思っていると、そのままムービーが進行して敵死亡。という部分が多々あった。
「ゲーム」と考えると星2つ。
6000〜7000円でこれだけの特典が手に入ると言うことで星1つプラス。

「これがゲームだ」のキャッチコピーは他のゲーム製作者から怒られると思う

★★☆☆☆ ファンのためのゲーム 2008-06-13
このゲームは、1,2,3やってないと楽しめません
4から始めた方は、凄く苦痛なゲームになるでしょう
1,2,3をやっている方は、世界観の謎が解けたので満足できるでしょう
位置づけとしては、TV本編ではなく、OVAシリーズみたいな補完版です。
(かといって、4だけ見て満足できるかと言えば、残念ながらNoのレベルです)

自分は後者なので楽しめますが、知らない人に勧めると怒られます

なぜ評価が低いかと言うと、特別ゲーム性でも目新しさが無く、取り立てて評価に値する部分はありません
このシリーズが出だした頃は、日本においては、TPSとかはバイオシリーズぐらいしかなかったので評価は高いですが、今では当たり前のように進化したゲームが多いからです。
もはや老舗の看板っていったところでしょうか、しかし中身の味は可も無く不可もなく、もう少しいろいろ進化を期待したんですか、ファンディスクになってます
小島氏もその点ははっきりと悔いが残る作品だと発言があります。

もはやMGSは一つのキャラクター商品だとご理解していただきたいです。

★★★★★ シリーズの集大成にして最高傑作、ファンのための究極の作品 2008-06-14
今作がMGSシリーズ初めての人にとっては、「なんぞこれ!」となることは間違いない。
複雑で難解なストーリー、長いムービー、専門用語の数々、序盤にしては高い難易度。
あまりに長いムービーと、高い難易度で途中リタイアする人も出るだろう。
だがしかたはない。今作はMGSシリーズをやったことがない新規のプレイヤー
に向けられたものではないからだ。MGS SAGAを楽しみたいファンのための作品である。
「雑誌に載ってて面白そうだから」「お店でムービーが流れてたから」という理由で
買う人はそのお金で今までのMGSシリーズを買って、プレイし、MGSの魅力に取りつかれてから
今作を購入していただきたい。その手間を惜しんでは今作の魅力は到底分らない

そしてシリーズファンにとってはまさに最高の作品である。これぞMGS、これぞ自分たちが待ちわびたまさに珠玉の逸品。この作品のためだけにPS3を買った人もいるのではないだろうか。

まずゲーム部分について。今回はこれまでの単独潜入とは違うため操作方法やシチュエーションが大幅に変更されている。操作方法はFPS+ステルスアクションという感じになっている。今までのシリーズのプレイヤーには若干違和感があるだろうが序盤ですぐに慣れるだろう。今回は身を隠す手段であるオクトカムや様々なセンサーが内蔵されたソリッドアイ、レーダーの代わりになるソリッドリンクを利用して銃弾飛び交う戦場というシチュエーションに潜入していく。周辺を制圧しようとするPMCと反撃する民兵、民兵を助けるか、見つからずに進めるかはプレイヤー次第となる。

次にリアルなグラフィック、ブルーレイディスクをフルに使っての最高の作りこみ。キャラクターの感情溢れる表情や、迫力あるアクションシーン、さらには海の波の動きまでリアルに表現されている。現在発売されている海外ゲームと比べても遜色ない出来である。

そして、シリーズ最高峰のシナリオ。今作にはMGS SAGAを完結させるために最高のシナリオが用意された。MGSシリーズの謎が本当に今作ですべて明かされた。だがそれに伴いムービーのボリュームがおよそ9時間という凄まじく長いものになってしまった。だが安心してほしい、ムービーは決して中だるみすることがないため途中で決して飽きることはない。それどころか続きが気になって仕方がなくなるはずである。

今作がムービーが長すぎる、つまらないFPSなどと言われているがそんな戯言には耳を貸す必要はない。ムービーはストーリーを矛盾なく完結させるために長くなっているのだし、MGSはFPSではなくステルスアクションゲームである。勘違いも甚だしい。

総評的に今作ゲーム的にははどこからどう見ても死角はない。章ごとにメディアインストールがあるがそこまで長くないし目を休める時間になるのでちょうどいいと思う。オンラインも最高に面白いのでネット環境がある人はチャレンジしてみるといいだろう。

最後に、スネーク最後の戦いを見守った一人としてあなたにもこの激しくも悲しい戦いを最後まで見守ってほしい。「EYE HAVE YOU!」

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