★★★★★ 一生忘れられない究極の名作 2004-08-13 1989年にディスクシステムゲームとして発売されたファミコン探偵倶楽部の2作目が15年の時を経て、当時のままの形で、帰って来ました。「キャラを殺したから、消したから話が進む。しかし、そこに「なぜ」という理由や、強烈なまでの憎しみの本心が存在しない」 そんなストーリーなきアニメーションや漫画をこの数年で何本か目にし、 「こんないい加減さでは作品に何らかの貢献をしてもいい作品を読ませて貰ったという本心を覚えることが出来ない」 とテレビ離れをしていた、と同時に、ファミ探のような本筋が太い作品を自分が求め始めた矢先の復刻決定。 リアルタイム世代として、正に、「あの恐怖と感動が再び甦る!!」の一言に尽きます。 学園物の舞台。学校内を行き来することで生徒や先生から情報を集めるスタイルでの親しみの覚えやすさ。プレイヤーを一筋の方向へ導きながら、最後の一行で待ち構える驚愕の真実。 一度クリアーしたら二度と忘れられないゲームであり、今プレイすると「ストーリーとは何か」を再確認させられます。 今回は「消えた後継者」との同時発売ですが、「1をやっていないから2の筋が楽しめない」といった不親切さはなく、どちらから先にプレイしても問題はありません。 |