「トバル」シリーズや「バウンサー」など、数々の格闘ゲームを制作してきた石井精一氏率いるドリームパブリッシングが手がけた新次元格闘ゲームがXboxに登場。ストイックなまでに「人間対人間」という格闘ゲーム本来のテーマを突き詰めた意欲作だ。
最果ての地・ドラスカでは、いつものようにルール無用、生死問わずの地下格闘トーナメント「Fist of Fire」が開催され、命知らずの個性的な格闘家たちが今日も続々と集まるのだった…
Xboxのスペックをフルに使った格闘ゲームだけあって、やはりグラフィックのこだわりは並ではない。鍛え上げられた肉体の表現や徹底的な光の影の演出など、格闘ゲームとしてのリアリティをグラフィック面からもあますことなく追求。もちろんゲームシステムでも、上段・中段・下段を各ボタンに割り振るなど、高度な攻防が可能になっている。さらに3D対戦格闘では、初の4人対戦モード「BattleRoyal」が搭載されたことにも注目したい。(荒沢有希哉)