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ゼルダの伝説 風のタクト

ゼルダの伝説 風のタクト
任天堂
NINTENDO GAMECUBE
発売日:2002-12-13
7,140円
Amazonの商品紹介
???任天堂のもうひとつの顔ともいうべきビッグタイトル『ゼルダの伝説 風のタクト』。「もしもアニメーション映画の主人公を自在に動かすことができたなら」という願いをかなえてくれるソフトの登場だ。

???今作は、「トゥーンレンダリング」というグラフィックの表現方法を採用している点がポイント。3Dのグラフィックを2Dのアニメーション風に表現する技術で、味のあるかわいらしいゲーム画面を再現している。

???そして、この「トゥーンレンダリング」技術をうまく使い込んだゲーム内容の完成度にも注目したい。リンクが目の動きなどを使ってふりまく豊かな「喜怒哀楽」が、ゲームの謎解きにかかわってくるなど、プレイヤーの感情移入を高めてくれる演出が随所に盛り込まれている。

???妹をさらわれ数々の困難に立ち向かってくというリンクのストーリーは、子どもだけではなく大人にも感動を与えてくれるに違いない。(弥富久和)


ゼルダの伝説 風のタクトのレビュー
★★★★★ ゼルダの伝説 風のタクト 予約特典「裏ゼルダ」付 2002-11-28
ゲームキューブ版新作ゼルダに、NINTENDO64の(幻の)名作が添付されるなんて、アンビリバボー!単品で発売しても十分商品価値のあるタイトルを、惜しげもなく『特典』だなんて…
最近ゲームから離れはじめた大人にこそ、この機会に是非プレイしてもらいたい。最新の技術を盛り込んだゲームをするうち、夢中になってファミコンで遊んだ少年時代が蘇る。

その時、「これぞゲームだ。さすが任天堂」と唸(うな)らずにはいられまい。


★★★★★ ★<活きのいい・熱い>ゲームである★ 2002-10-20
いうまでもないが、今年の世界最大のビデオゲームの展示会であるE3で据置型ゲーム機向けソフトの中から選ばれるBEST CONSOLE GAME賞を受賞した唯一のソフトで宮本さんが手がけたソフト。(http://www.e3awards.com/win.html)以下、E3での個人的印象を元に書かせていただく。

アニメ風の世界観から、驚くほど温度感などの表現が実際に伝わってくる。多分、現実世界に足を置くリアルなCGの世界では感じることが出来ないもの。リアルさがあるから作品の表現から受ける印象が生き生きするのではないことを、痛感した。はっきりと64の時よりも生命感または躍動感がプレイヤーに直接伝わってくる気がする。

多くのゲームが乾いた表現をし、温度感のある表現よりはただ単に正確かつ緻密な表現を目指しているのに対し、現実世界のコピーを行う表現より、プレイヤーに訴求するための表現はこういうものかということを、痛感させられた。
また、あらゆるゲームで大事な操作感であるが、わかりやすく使いやすい。これも64のゼルダよりも改善された。

これは、ゼルダシリーズの中での最上のものであるが、さらにPS2以降の128ビットのソフトの中でも傑出したソフトであろう。

お勧めできるのは、ゼルダのファンだけではない。

最も意外感をもって期待を裏切られ、新しい楽しみを発見できるのは、むしろ、アニメ風の画像を見て低年齢の子供向けのソフトであると決め込んでいるプレイヤーであろう。こういったセグメントのプレイヤーは、事前の思い込みを良い意味で裏切られるだろう。


★★★★★ ディスクシステム版を思い出します 2002-10-23
E3で公開された直後、
ネット中でネコ目、ネコ目と
悪い意味で話題になり、
叩かれまくった記憶もまだ新しいのですが、
その意見を取り入れ、
表情も調整された現在のバージョン、
私はかなり好きだったりします。

後からゼルダの世界を知った方の中には、
64版ゼルダやスーパーファミコン版が
好きな方も多いと思いますが、

やはり、原点は初代のディスクシステム版。

TVやネットで
動く映像を見られるようになり、
改めて、今回のゲームキューブ版で、
ディスクシステム版のゼルダが
ようやく正統に進化できた形なのではないかと
思うようになりました。

あの自由度、あの創造性、あの感動。

私は幼い自分に
ディスクシステムごと買わせた
あの名作に匹敵する何かをソフトに感じたので、
今回もハードごと買わせてもらいました。
(今は動かせる日をじっと待っています)

今から12月13日の発売が本当に楽しみです。


★★★★★ ゲームが好きなら誰でも最高なソフトです。 2003-03-06
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★☆☆☆☆ おいおいおい・・・ 2003-12-05
正直な感想を書くと、
「本当に任天堂が看板ソフトとしてこんなつまらないゲームを作ったのか?」
でした。
純粋に任天堂がこれだけ面白くないゲームを作成&販売すると言うのはとてもショックな事だったので。

つまらない部分:
船での移動がつらい。

「風のタクト」というサブタイトルと大海原を船で移動して探検していくシステムと言う事で、とても自由で感覚的な動きを個人的には期待していた。
が、実際やってみると移動の大部分を占める海での移動が恐ろしいほど不自由なのだ。
例えば、海を移動中に違う場所に行きたくなるとすると、以下の手順をとらなければならない。

1.目的地へ行く為には風を目的地へ向かって吹かせなければならない。
2.風向きを変える為にタクトを振る。
3.タクトを振る為に画面を止める(前作のオカリナと同じシステム)。
4.リズムに合わせてタクトを振る。
5.風向きが変わったアニメーションが入る。
6.風向きが変わる。
たかがマップでの方向転換にこれだけのステップを強いられるのはどうだろう?

自然、大海原を小船で疾駆するような爽快感はなくなり、だらだらと続くやけに長い船旅になる。
また、イベントが海での移動の億劫さを難易度と勘違いしたようなものばかりで、何往復もさせられる。
しかも、着いた先で楽しみがあるわけでなく、海図に描かれた場所でサルベージすれば必ずアイテムが手に入る。

それを海図数分やらされる。さらに、それだけ苦労しても10ルピーしか手に入らないことがざらにある。(ゼルダシリーズはお金はほとんど必要ない。装備やアイテムのほとんど全てがダンジョンや戦闘で手に入る為)
他にもいろいろあるが、これが一番つまらなく感じさせている所と思う。
期待していたこと:

船に乗っていて、Cスティックを左に倒すとタクトを左に振って左向きの風が吹くぐらいの感覚的な操作と、見つけた喜びを味わえるような大きな大地、そこでのいろいろな発見。等があったらよかったな〜。
楽しかった部分:
前半、海の移動が発生しない辺りまでは楽しめた。
特に、オープニングの伝説部分は大好き。冒険を楽しむ気分が盛り上がる。

クリア後の感想:
なんか続きそうなかんじだな〜。
その時は覚えてろよゼルダ〜〜〜〜〜〜〜。


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