★★★★☆ パンチラさえなければ 2004-11-18 ワンダープロジェクトJの正統な続編であり、Jの謎が解き明かされます。このゲームは二部構成です。 一部は育成ゲームです。島に慣れ親しむパートでもあります。 二部ではストーリーが怒涛のごとく展開し、最後まで突き進みます。 背景は水彩でキャラクターはベタ塗り。 まさにセルアニメの雰囲気を忠実に再現しています。 BGMもゲームというより映像作品を彷彿とさせます。 ストーリーや含まれるメッセージ性は実際に遊んで確かめてください。 当時普及していた技術の範囲内ではありますが、非常に作りこまれています。 完成度の高さはスゴいです。 中身の濃さもCD−ROM4枚組み相当です。 まさに駄作を許さないNINTENDO64の思想を貫く作品です。 職人芸炸裂の感があります。 しかし、ハードの普及率のせいか、CMの印象が悪かったのか、 発売後に在庫が溢れ、急速な値崩れを起こしたのは周知の事実。 わたしも500円で買いました。 ピーノとは打って変わってロリコン路線に走ったと誤解されのでしょうか? ただ、主人公の少女がパンチラを連発するのは確かです。 リビングのテレビで遊んだりしたら家族に誤解されます。 この点はいただけないので、星マイナス1です。 最近ではファンサイトも減ってしまいました。 行き詰った場合は古本屋で攻略本を探した方が確実かもしれません。 購入前の注意点をいくつか言えば・・・ ・ステレオ音声が無いと辛いイベントがある。 ・パンチラを連発するのでプレイしていて恥ずかしい。 ・付属のメモリーパックには1セーブしかできない。 |