★★★★★ ’ゲームを変えた’作品 2001-12-27 「ゲームが変わる、ロクヨンが変える」 このキャッチコピーが記憶に新しい人は多いだろう。 これはNINTENDO64のキャッチコピーではあったが、 実際にゲームを変えたのはソフトのほうである。 そして、その第一弾となった本作は、 そのコピーに恥じない功績を残してくれた。本作の最大の特徴は、 それまで2Dだったマリオシリーズを 3Dの世界へと転換させたことだ。 ただ3Dになり、リアルになったというだけではない。 「2Dでは絶対に表現不可能なもの」 それを目指すために、スーパーマリオ64は現われた。 そして、目的は達成された。 広大で空気を感じられる立体空間、 そこに生まれる三次元ならではの謎解きとアクション、 その斬新すぎる感覚に、 本作をプレイした全ての亡は感動したことだろう。 そして、古参のゲーマーなら思うはずだ。 ファミコン時代の「新感覚の発見」、それが再び戻ってきたと。 三次元を駆使した本作は、当時最先端の作品であったはずだ。 しかし、そのどこかに潜む懐かしい感覚に、私は感動したものだ。 私は本作を、初期発売価格の9800円で購入した。 その後、振動パック対応版が6800円、 廉価版4800円と値下がりしていったが、私は全く後悔していない。 9800円で購入しても、 受けられる感動はその値段以上のものだったと、私は確信している。 これを差し置いて、他者に薦められる3Dゲームは他に無い。 |